Q&A

日々木 Q&A

家づくりに関する質問にお答えします

Q. 夏は涼しいということは冬寒いんじゃないの?

A.

寒くありません。部屋を木で密閉する事は難しく、例えできたとしても木そのものに断熱性能は少ないのです。
これにより居間・キッチン・トイレ・押入なども1・2階を問わず非常に安定した温度・湿度状態にする事が出来ます。
当社の家づくりのポリシーは出来る限り機械に頼らず自然状態で1年365日を、わずかな冷暖房で過ごせる家を理想としています。
家の性能とは、どうしても必要な時に家中の温・湿度をコントロールできる能力です。

Q. 耐震性は大丈夫なの?

A.

大丈夫です。ほとんどの家が壁の中の筋交いまたは構造用合板を打ち付ける事で横揺れに対応しています。

当社が共同開発した「DM外断熱工法」は、外壁全体を全て30mm厚の板を張り付ける事により、外力を壁全体に緩やかに分散・吸収してくれるので、長期に渡りバランスの良い強度を保持する事が出来ます。

※「DM壁工法」として特許出願中です。

Q. 防蟻剤は使用しないの?

A.
  • ベタ基礎
  • 白蟻に強い樹種の使用
  • 真壁構造
  • 床下の空気環境を良好にする換気システム

これらのシステムの採用によって、白蟻が侵入しにくい環境をつくっているので、本来は防蟻処理をしなくても大丈夫ですが、住宅金融公庫の規定により、外壁の下地材(地盤面から1m)が防蟻対象になります。
薬剤は一般の人には無害・無臭のものを使用しております。

Q. DM外断熱工法と従来の外断熱工法の違いは?

A.

従来の外断熱工法は柱の外側に断熱材を貼る工法で、柱の内側に内装下地材として石膏ボードを貼ります。柱は壁内に隠されるのでメンテナンスの工夫が必要となります。

DM外断熱工法は柱の外側に30mm厚の板を打付け、その上に押出し発泡ポリスチレンを貼りますので、板がそのまま内装材となり、柱や梁の構造材が室内空間に表れるので室内が広く使えます。

Q. 機械換気はしなくて良いの?

A.

高気密高断熱ですので、人の呼吸による炭酸ガス、水廻りで発生する水蒸気、家具や新建材から発生するVOC等の有害物質を排出し、新鮮な空気を室内に取り入れるために換気システムは必要です。
全熱交換をする第1種換気「ニュー澄家(すみか)」を標準採用し、省エネで静かな24時間換気を行っています。

Q. DM外断熱工法の構造躯体って何?

A.

日本の気候風土に適した木造軸組み工法です。
30mm厚の無垢の板を床・壁・屋根の全面に貼り、木の特徴を活かしています。
DM外断熱工法は室内の住環境を高めた、先進技法と伝統の融合でできた新しい工法です。

Q. 床暖房は必要?

A.

必要ありません。床が冷える構造の家には床暖房は優しい暖房といえますが、DM外断熱住宅は床冷えする事はありません。
床から小屋裏まで室内温度がほぼ一定なので小型のファンヒーター(FF方式)等で家全体の暖房が可能です。
外断熱なので床・壁・及び天井板表面の温度が下がる事が無く、壁面からの輻射熱で温かく住む事ができます。

Q. 結露は大丈夫?

A.

冬の朝はアルミサッシに結露する事があります。
これは、室内の換気が不足し、室内湿度が高い時に発生します。
湿度は換気のバロメーターになります。
しかし、これによってDM外断熱工法の家が躯体の内部で結露する事はありません。

Q. グラスウールと押し出し発泡ポリスチレンの違いは?

A.

グラスウールは綿状の断熱材です。これは内断熱という柱の間に充填する方法で使用します。
断熱性能は押出し発砲ポリスチレンより低く、さらに施工段階で低下します。また室内の水蒸気を吸収し、その重みで断熱材が下に圧縮され上部にすき間が生じることがあり、水蒸気はやがて水となって土台を傷める原因となります。

押出し発砲ポリスチレンは断熱性能が高く施工技術によって性能が変化することはありません。

Q. 日々木の魅力は?

A.

内装材に無垢材を使用しているので自然の木の香りがします。
壁の内側や小屋裏のスペースを利用でき、どの部屋もゆったりとした空間があります。